板付遺跡で弥生人にふれ、あじっぱでアジアの文化にふれました!

2月24日(土)は、午前と午後それぞれ課外活動に出掛かけました。午前中は事業所からほど近い板付遺跡見学です。弥生時代に水田と環濠集落があった現地では、土器などを展示している資料館と、復元された環濠集落を見ることができます。ここでは火起こしを体験するなど、弥生時代の生活にふれる貴重な機会となりました。そして午後からは、九州国立博物館の体験型展示室「あじっぱ」を訪問。アジア各国の文化にふれ、展示されている楽器をかなでたり、紙で作るウズベキスタンの帽子づくりに挑戦するなど、とても充実した体験ができました。